台灣與日本兩國擁有很深的連結,無論今昔都是無法改變的重要夥伴。
此次,以一個住在台灣20年的作家來述說對台灣的看法。「為何被台灣吸引?」以及「台灣應引以為傲的魅力是什麼?」將從這兩個主題來談論。
同時,有關歷史方面,並不是日本對台灣作了什麼的單方面史觀,而是在與台灣接觸種種當中,日本到底學到了什麼?這是我想要切入的觀點。關於歷史、建築和土木遺產等許多素材,以「雙方的觀點」來思考台灣與日本的歷史。
※以日語演講,會有中文翻譯
台湾と日本。両国は深い繋がりを持ち、今も昔も、変わることない重要なパートナーとなっています。
今回は、台湾在住歴20年の作家が台湾への想いを語り、「なぜ台湾に惹かれるのか」、そして、「台湾が誇るべき魅力とは何か」、この二つをテーマにお話をしたいと思います。
同時に、歴史についても、「日本が台湾に何をしたか」という一方的な歴史観ではなく、「台湾と接触したことで、日本は何を学んだのか」という切り口も大切にしたいと思います。歴史、建築、土木遺産など、複数の素材について、「双方向の視点」で台湾と日本の歴史を考えたいと思います。
※講演は日本語で行ない、中国語の通訳が付きます。
【主講】
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片倉佳史 / 旅居台灣日籍作家
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【時間】
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2020年9月18日(五) 晚上18:45-20:45
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【地點】
| 臺北市大安區新生南路一段157巷19號 客家藝文活動中心 3樓會議室 (近捷運大安森林公園站6號出口)
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【費用】
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社團法人臺灣生態旅遊協會會員免費,非會員每人$200(現場繳交)
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